
治療中・治療後のメインテナンス
治療中のメインテナンス

矯正装置を装着している治療期間中は、装置が歯面についたままの状態が続きます。そのため、装置の周りには食べかすが残りやすくなります。治療中は特に丁寧に歯を磨かないと、せっかく矯正しても虫歯や歯周病になりかねません。
当院では、矯正装置を装着した状態の歯の模型を用いて、正しいブラッシング方法を指導しています。健康な歯を維持した状態で矯正治療を進め、矯正後は美しい歯と自信にあふれた笑顔を手に入れてください!
治療中のブラッシング
矯正治療中は、特に丁寧にブラッシングしていただく必要があります。柔らかい毛の歯ブラシとフッ素配合の歯磨き粉でブラッシングしましょう。毎食後、必ずブラッシングすることが大切です。
ブラッシングのポイントは、小さい円を描くように一度に2~3個の歯をブラッシングすることです。ブラッシングが終わったら、磨き残しがないかしっかりチェックしてください。
また、歯と歯の間には歯ブラシでは取れない汚れが付着していますので、フロスを矯正装置の間に差し込んでフロッシングを行いましょう。
治療後のメインテナンス
矯正治療後は、歯の根の周囲にある骨が固まっておらず、後戻りしようとする力が歯に加わります。そのため、治療後は保定装置によって歯の周囲の骨を安定させ、移動させた歯の後戻りを防ぎます。
歯科医院での定期的なメインテナンス

保定装置を外したあとも、歯科医院で定期検診を受けていただくことが大切です。せっかくきれいな歯並びを手に入れても、虫歯や歯周病になってしまえば元も子もありません。歯科医院で定期検診を受けていれば、初期段階で発見できるのです。後戻りを防ぎ、きれいな歯並びとお口の健康を維持しましょう。


